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Stylish Life@Shinichiro Diary

ENEOSでんき
11
2017  00:08:00

アーティストを応援する理由について

落ち葉が風に舞う季節となりましたね。

東京の銀杏並木も美しい黄色に染まりはじめましたよ。

しかし、最近イヤな事件が多いですね。

世の中には「自殺サイト」が存在し、そして自殺したいと思う人がこんなに多いとは。。。

確かに死にたいほど辛いことはあるかもしれない。

でも、本当に自ら死を選んだのか?

座間で死体遺棄の容疑で逮捕された容疑者がこんな供述したと聞いた。

「死にたい人など一人もいなかった」と。。。

これだけは、真実だと思う。


さて、話題を変えて。。。

日本のエンターティメント業界、ショー・ビジネス(Show-Biz)の世界で「夢」を提供するアーティストの世界ほど過酷な競争社会はないと感じます。

誤解を怖れずに言うと、売れているか否かでその扱われかたもハッキリと違う。ある意味「格差社会」を感じることがしばしばありますね。


自分は、以前にある地方のショピングモールでこんな風景を目撃したことがあります。

それは、人通りも少ないモールの隅に設営された会場で、あるアーティストさんのレコ発のフリーライブが予定されていました。季節もちょうど今くらいで、外にいると少し肌寒く感じていた事を覚えています。


会場に並べられた仮設の椅子は、たいして多くもないのに誰も座っていないので広々と、そして寒々しく感じました。自分と嫁さんがその仮設の椅子に座り。観客はたったの二人だけ。


もし、自分がそのアーティストだったら心が折れていたと思いますよ。

まともになんて、やってられないと。。。


しかし、そのアーティストさんは、たった二人の観客に対しても、心のこもった素晴らしい歌を披露してくれました。


周りでは多くの人たちがステージの横を素通りしていきます。

何人かは、一瞬立ち止まり、振り返ってそのアーティストの歌に耳を傾けますが、すぐに興味がないといった感じで立ち去って行きましたね。


しかし、自分はどんな状況下でも最高の歌を届けようとする気持ちに感動しましたよ。

その日、そのアーティストさんのSNSには、こんな内容の言葉がつぶやかれていました

「今日、フリーライブで何人かの人が少し足を止めて聴いてくれました。ありがとうございます」


数ヶ月後、そのアーティストさんは満員のライブハウスで大きな声援と拍手を受けて輝いていましたよ。そして、あのときのフリーライブと同じ楽曲を、あのときのように心を込めて歌ってくれました。

観客の数に関係なく最高の歌を届けようとする姿勢に何か大切なことを学んだ気がします。


また、別のアーティストさんは、対バン形式のライブで自分のステージが終わっても、残りの仲間のステージが終わるまで客席に回って一生懸命に応援し、仲間たちのステージを盛り上げていました。


他にも物販で自分のCDを購入してくれたファンのために背中を丸めて丁寧にサインをしてくれたり、どんなファンにも同じように笑顔で感謝する姿や、若くして、この世を去った仲間の楽曲を悲しみをこらえて、熱唱するアーティスト達の姿を見て来ました。


もしかしたら、自分は、そんな彼ら、彼女達の風景を「旋律のない楽曲」として聴こうとしていたのかもしれない。


アーティストやその楽曲を好きになることは、恋をすることに近いかもしれないですね。

しかし、1つだけ大きな違いがあります。


恋は一瞬で落ちることがあるけれど、一瞬で愛することなどできない。


しかし、彼ら、彼女達の楽曲は、「ただ好き」という枠組みを越えて多くの人々から一瞬で愛されることがある。


辛い時、悲しい時、嬉しい時、楽しい時、人生の節目にあの楽曲を聴いて「救われた」、「人生が変わった」、「生きていて良かった」と愛される楽曲を一瞬で提供できるアーティスト達を自分は尊敬してしまいます。だから、自分はどんなアーティストに対しても、彼ら、彼女達が挑戦しようとすることに否定的なことは言えない。


自分がこんな事を言うと。。。


「お前の言うことは理想主義だ!」

「アーティストを美化しすてぎている!」

「彼らはの行動は、ただの売名行為だ!」

「何故、そのそんなことまでしてあげられるの?」


と首をかしげられることがありますね。


そんなことを言う人達は、きまって世間の目や建前ばかりを気にして、夢を追い求めるアーティストの生き方を否定します。しかし、そのアーティストが成功したり、夢を叶えると180度、態度を変えて、そのアーティストの生き方を褒めたたえる。


凄く、わかりやすい人達だと思いますよ。


自分はそんなことを言う人達は「自由な生き方」も「何かを愛すること」の意味も知らない人達なんだと感じますね。


だから、自分はアーティスト達にエールを贈りたい!


もっと、歌ってくれ!

そして、一瞬で多くの人に愛される楽曲やステージをたくさん見せて欲しい。。。

自殺を考えるような人達の人生観を変えるような、素晴らしい歌やステージを見せてあげてください。あなた達のやろうとしていることは「すべてが正解」だと応援してあげたい。


If it were said of us that we’re almost romantics,

that we are incorrigible idealists,

that we think the impossible:

then a thousand and one times we have to answer ‘yes we are’


もし私たちが空想家のようだといわれるならば、

救いがたい理想主義者だといわれるならば、

出来もしないことを考えているといわれるならば、

何千回でも答えよう「その通りだ」と。


- エルネスト・チェ・ゲバラ (アルゼンチン出身の政治家・革命家)

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